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社会保険労務士の試験科目

社会保険労務士になりたいと思って勉強している人であればどんな試験科目から出題されるかを知っていることは必要でしょう。 社会保険労務士は非常に多くの試験科目をこなさなければなりません。

まず労働基準法及び労働安全衛生法という試験科目があります。 さらに労働者災害補償保険法、雇用保険法、労働保険の保険料の徴収に関する法律、労務管理その他の労働に関する一般常識、社会保険に対する一般常識、健康保険法、厚生年金保険法、国民年金法などが出題範囲とされています。 見るだけで圧倒されそうな量の法律ですが、試験時間も択一式だけで三時間半の長丁場になりますので集中力を保つのが大変です。

出題形式としては全てマークシートで、いくつかの選択肢の中から正しい選択肢を選ぶというものです。 選択式の試験と択一式の試験があります。 さらに社会保険労務士の試験ではいくつかの基準を満たさなければ合格とされないため合格への道のりが厳しくなっています。 例えば平成22年度の合格基準は選択式の方が総得点23点以上でかつ各科目3点以上であり、択一式の方が総得点48点以上かつ各科目4点以上であるというものです。 こうした厳しい基準がありますが、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。